ブラジルに永住して2013年3月に乳がんが発覚。当時39歳。現在40歳!ステージⅢ。1年後、肝臓、甲状腺に転移。
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ももたん

Author:ももたん
ブラジルの北部にあるベレンという町に2009年に永住しました。そして、2013年3月に乳がんが発覚!ステージⅢ。1年後、脳、肝臓、甲状腺に転移。現在治療中。日本とはまったく違う文化のブラジルでの治療を紹介します。どんな治療法?どんな生活なのか、ゆる~く紹介したいと思います。

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3月14日に、乳腺科のA先生(体が大きくて声が大きくて元気がいいブラジル人の男の先生)
にエコー(超音波検査)とマンモグラフィーの検査結果を見せて、
「エコーの診断結果が間違ってるぞ」と一言。
マンモグラフィーで見たしこりの大きさは5センチ以上・・・・。
「うーん、大きいねぇ。」
で、そのあと、触診っていうのかな?

その時に、「うーん、リンパにもしこりがあるね」と言われた。
自分ではまったくわからなかったけど・・・・。

でも、この時点ではまだ、悪性とはわからない。

早く手術するために検査をいろいろしましょう。ということで
たくさんの検査の紙を渡された。

診察



「この検査を受けて、その結果をまた持ってきてください」

早くて4月の上旬に手術かな?

という診察で終了。先生はすごく元気な感じで話していたような気がする。

一緒に付き添っていた日系のNさんの方がすごく驚いて動揺していた。
「もも先生だいじょうぶ?」と何回も聞いていたような気がする。

私はあまりピンとこなかったのか、病気の事に気付いていたのかとりあえず検査を・・・・、という感じだった。

検査は
肺のレントゲン
血液検査
心電図
麻酔科の先生の診察

という感じ。

日本ではわからないけど、

ここでは自分で予約をして、

検査をして、

結果をもらって、

また、先生の予約をして・・・、と長い・・・。

一緒に付き添ってくれたNさんは頭の中でいろいろかんがえて、プランをたててくれました。

その14日の日には・・・、

レントゲンの許可をもらいに、病院の事務所へ行き、レントゲンの場所で受付をして、ぎりぎりとることができた。

そして、心電図を受けるところに行き、予約。結果をもらえる日を逆算して麻酔科の先生の日にちを予約しようと思ったら、「今月はいっぱいです」と・・。「急いでいる人の予約は違うところにあります。」と言われ、そっちで予約。ついでにまた乳腺科のA先生の予約・・・・・。

と、頭の中がパニックになるぐらいの忙しさを、Nさんは、ぱぱっと行ってくれた。

すごく助かりました。これが旦那だったら、絶対無理。気が動転してそれどころじゃないもんね。

Nさんには感謝しています。


次の日の15日は
朝、血液検査、そのあと心電図を受けに行くことになりました。

土日を挟んで

19日、血液検査と、肺のレントゲンの結果を取りに行き、

21日、心電図の結果を取りに行った。

そして、22日はその結果を持って麻酔科の先生のところへ・・・・。
で、なんか、OKの紙をもらって終了。

ずっと、病院ばかりいっていたような気がします。

家から病院まで徒歩7分?ぐらいなのでよかったです。

2歳になったばかりの子どもをどうするか考えた結果、

日系人の方が運営している日伯学園があり、

2歳児を1日、預かってくれるクラスが今年できたことをNさんが教えてくれて

校長先生に話を通してくれていました!!!

入れるなら早い方がいいということで、

3月25日から午後だけのならし保育をすることになった・・・。

その時の様子がこれ。イアン幼稚園に行く!

そして、今は元気に行ってくれているので、幼稚園に入れて本当によかったなぁと思いました。

検査をしながら、手術の日まで、友人に会いに行ったり、いろいろやることをして過ごしました。

仕事(日本語学校)は校長先生も日系協会の会長さんも、「安心してやすんで治療に専念してください」と言ってくださり、本当によかったです。

給料もINSSという雇用保険?のようなところから給料が出るそうなので学校が負担するわけでないらしい。

ブラジルは労働手帳にサインをしていると、きちんとした補償が受けられるからすごいです。

妊娠、出産の時も助かりました。(半年間やすんでもお給料が出るんです!)

労働手帳に関してはこちら・・・。労働手帳

そして、3月26日に再度、A先生のところへ旦那と一緒に。

そこで、「じゃぁ、手術は4月2日の18時に!」と、予約。

では、3時間前に受付に来てください。っていう感じでした・・・・。

一応手術の内容を話していたけど、チアゴ理解できてたのかな?

内容は、まず、切開して腫瘍を一部取り出し、すぐその場で癌検査をする。20分ぐらい。

で、がんだったら、すべて摘出。リンパも調べ、転移があった場合は、すべて摘出。

良性だったら、腫瘍のみを摘出する。という感じでした。

腫瘍が大きいのと、私の胸が小さいことから、がんの場合は乳房全摘出になる可能性が高い。と言われました。

チアゴも、私も納得したうえで受けることにしました。シリコンの事も言われましたが、

断りました。(後日でも入れられるし…)

まぁ、その間の不安なこと、不安なこと・・・。

日本の家族はびっくりしてたけど、去年、父がガンになって、ガンの情報はいろいろ知っていた。
抗がん剤で小さくなり、今はすごく元気。
だから、どこかで大丈夫と、思っていたかもしれませんね。

家族からもすごく励まされたし、友人からも「祈ってるからね」「応援してるからね」「大丈夫だよ」という声掛けがすごく心の支えになった。

ブラジルはカトリックの方が多いから旦那の親戚は「毎日お祈りしてるからね」と言ってきていた。


神様に祈る・・
普段あまりしていなかった私にはすごく新鮮で、心のよりどころみたいな感じだったような気がします。


みんなからの励ましの声があったので、そんなに落ち込んでいる様子ではなかったような気がします。

でも、すごーくインターネットで調べました。

いろいろな人のブログを見たり、今後どうなるんだろう…って…。

でも、乳がんって一人ひとりタイプも違うので、わからない・・・。

しかも、ポルトガル語で結果が来てもわからない…。

うーん、と考えて、気持ちの上で参考にさせてもらおうと思いました。

なかまがいると安心できるんですよね。インターネットで見られる時代でよかったと思いました。

そして、手術の日へと近づいていきました。

その頃は子どものご飯どうしようとか。
掃除洗濯どうしようとか、
そんなことばかり考えていたような気がします。

手術する前に、しこりが痛くなったので、イペホーショという木の皮のお茶を飲みました。
イペ


それを飲むと痛みが落ち着きました。

それからしばらく飲んでいました。

そして、いよいよ手術のひへ・・・。

ながくなってすみません。何か、一気に書きたくて…。
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